心理テスト?

いろんなとこでみたのでとってきました。

(1)【しかし】
(2)【やがて】
(3)【ただ】
(4)【だって】
(5)【そして】
(6)【水たまりは】
(7)【あの子って】
(8)【今日の私は】
(9)【すこしは】
(10)【涙は】

この語の後に続く言葉を考えるそうです。
続きを読むで結果。
(1)【しかし】 しかし、少年は振り向かなかった。
結果→『しかし』とはこれまでを振り返る時に必ず使います。この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
>ってか少年て書いた俺は一体...?
(2)【やがて】 やがて闇がすべてを包み込み、全てを塞いだ。
結果→『やがて』は近い未来を予想・予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来『恋人との行方』を表します。
>新たな恋にめぐり逢っていないので、すっぱり縁が切れるということですかね?
(3)【ただ】 ただ望んだのは些細な幸せだった。
結果→『ただ』これは後に『だけ』等が続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞で『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りになるでしょう。
>そうですとも。ひとりでいるのは好きですとも。
(4)【だって】 だってそれは運命だったのでしょう?
結果→『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです
>あー、なんか分かるかも。
(5)【そして】 そして星の光は地上に届いた。
結果→『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます
>夢が叶ったりするんですか?
(6)【水たまりは】 水たまりは全てを映した。
結果→『水たまり』は真実を映す鏡の象徴。水たまりをどう捉えるかによって解かるのは『あなたの本当の姿』です。
>...何かを間違えた?特に答え方とか答え方とか。
(7)【あの子って】 まるでお姫様
結果→『あの子』は他人を指す言葉です。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
>はじめはお人形とかきそうだったんですが、まあそういう感じの意味で書いたんですが。これはどう受け取れと?
(8)【今日の私は】今日の私は まっくろくろすけ
結果→『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます
>ああ、お腹の中まで真っ黒なんですね。
(9)【すこしは】 すこしはあなたに近づけていますか?
結果→『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力をしなくてはと、自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
>誰に近付きたいんだ?私。
(10)【涙は】 涙はいつか乾くから。
結果→『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
 >あー?